どうも茶々丸です。
最近めっきりブログを書かなくなりました!
だってゲームしてた方が儲かるんだもの!
それでも『自分のアセットの価値は自分で上げる』
3年間ブロックチェーンゲームをやってきて大切にしていることです。
なので、今日は私の大好きなイーサモンの魅力をしっかりと伝わるように記事を書いていきたいと思います。
イーサモンって?
実はイーサモンの紹介記事は既に一回書いてるんですよね!
結構重複した内容になるかもしれませんが、色々期待度もアップデートされているので紹介していきたいと思います。
まずみなさんに知ってもらいたいのは
イーサモンはpolygonネットワークで遊べるということ!
ちょっとアンケートを取ってみたんですよ。
コミュニティ内で、イーサモンはイーサリアムチェーンで遊ぶ富豪ゲーだと思ってる人がチラホラいたんですが…。
— 茶々丸@ブロックチェーンゲーマー (@chachamarutom) 2021年11月19日
今はガス代もかからず、モンの購入もポリゴンに移行して行っていて、ゆくゆくはほとんどのモンがpolygonで再販されます。
ポリゴンチェーンで遊べるって知ってました?#イーサモン
4割の方がイーサリアムネットワークでしか遊べないと思っていたとのこと!
今はpolygonで遊べて今後もpolygonでモンがどんどん販売されるので、ガス代も安く遊べます!
イーサモンは、2D(ウェブブラウザ)と3D(ディセントラランド)の開発が同時に行われています。
200種類以上のモンをコレクションしたり、戦わせたりするゲームとなっています。
残念なのがスマホ対応していないことです。(開発はしているようですが)
実は凄く簡単なゲーム性!
イーサモンの遊び方がわからない~!って人が結構多いんですが、
バトルに関しては凄く単純なんです。
ステータスはたったの6個!
ゲームの始め方はこちら! 今は無料モンは貰えません。
HPはヒットポイントですね!これが0になったら負けます。
PDとSDは防御力を表しています。
PAとSAは攻撃力を表しています。
SPは素早さです。これが高い方が先に攻撃をします。
ちょっとわかりにくくしてるのがこのPとSですね!
正確には何を表しているのかはわからないですが、
物理と魔法をイメージしてくれるとわかりやすくなります!
以後勝手にそう説明しますw
物理攻撃(PA)と魔法攻撃(SA)
物理防御(PD)と魔法攻撃(SD)
ではこの二体で戦わせるとどうなるか説明していきます!
まずはSPを見ます!どっちが先に攻撃を仕掛けるのか!
左のモンの方がSPが高いのでヤモリが先に攻撃します。
次にヤモリの攻撃力を見ます。
PA87とSA232ですね!
そして相手の防御力を見ます。
PD143とSD150です!
物理(PA)は物理(PD)、魔法(SA)は魔法(SD)で引き算をします。
ヤモリのPA87に対して相手のPDが143なので相手の防御力を上回れなかったため攻撃が通りません。この時のダメージは一律で10となります。
ヤモリのSA232に対して相手のSDが150なので攻撃力が82ダメージ与えれます。
物理(P)か魔法(S)ダメージの大きい方が採用されて相手に与えるダメージとなります。
PA87 - PD143 = -56
ダメージは通らず。(通らない場合は10ダメージ固定)
SA232 - SD150 = 82
82ダメージを与えることが出来る。
Pは10ダメージ Sは82ダメージだったので、82ダメージの方が大きいため、これが相手に与えるダメージとして採用されます。
これを繰り返して相手のHPを先に0にした方が勝ちとなります。
チームは攻撃3体、サポート3体の6体で組み
3体のうち2体が勝てば勝利となります!
なのでこの対戦相手を選んでる時にはすでに、勝敗はほぼ決まってます!
もっと詳しいバトルについては別の記事で書きます(必ず書きます)
プレイトゥーアーン!P2Eは出来るの?
とても簡単に出来る!
既にイーサモンを始めてる方はこう思ったであろう。
「どれに参加すればいいの?」
翻訳がめちゃくちゃであり、どれがP2E出来るのかわからないですよね!
イーサモンの通貨である$EMONを稼げるのは
この二つ!
『$EMON per Win』はレベル20以上ですべて購入したモンが参加条件となっていますが、勝利毎にEMONが貰えます。ただBOT対策でレーティングが一定以上超えないと少なくなってしまいます。
『Ladder #6』は25000EMONを参加者全員の勝利回数で割った数が貰えます。
参加者が少ないとたくさん貰えます。
参加条件は1体以上ストアやマーケットで買ったモンを所持していることです。
無料で配られたスノビック等は除外されています。
ゲームを開始した人はまず、ストアで何かしらモンを購入して、ラダー6でレベル上げして、20レベルのモンが3匹揃ったらEMON per Winに参加するといいでしょう!
毎日しっかりやればモンの購入費はちゃんと稼げますよ!
それで新しいモンを購入するサイクルに突入すればモンの種類もどんどん増やしていけます!
メタバースの先駆けディセントラランド!
今や超高級となってしまったディセントラランドの土地を668区画所持しており、そこにイーサモンで遊べるP2Eエリアを作成しています。
開発も結構進んでおり、そろそろ何か動きがありそうです。
15分56秒あたりにレイドボスのムービーとかもあり、やっと本格的に動き出すのかなと思っています。
最近リークされた情報では
スキルベースの戦闘システム
クラフト
バイオーム1
オオカミのボス
プレイヤーハウス
ギルドシステム
新しいメタ
ウェアラブル
NFTステーキング
インワールドトレーディング
とディセントラランドでの多くの情報がリークされました。
ギルドシステムやウェアラブル、NFTステーキングなどは早めに始めたほうが恩恵が大きそうですね!
イーサモンをプレイすることでしか手に入れられないウェアラブルはきっと、ディセントラランドでも高値で取引されそうな予感。
メタバースが流行り始める1年以上前からコツコツとディセントラランドでの開発をしてきたのが、来年は実を結びそうです!
イーサモンは過小評価されている?
みなさんブロックチェーンゲームで一番稼ぐことに大事なことは
『早く入って先行者利益を得ること』
と認識していると思います。
イーサモンは2017年からあるブロックチェーンゲームで、『今から入るのはちょっと』と思っている方も多いかもしれません。
イーサモンは一度開発が中止になり、コミュニティがゲームを買い取り再開発を進めていて、新規のプレイヤーをしっかりと集めよう!とジェネシスリボーンと言ってモンの再販売を決めました。
どんなゲームでもGEN0などは初期販売しかしないよ!などとして売り出されたモンなども、ほとんど再販を決定しました。オリジナルよりは少し小さいなどのデメリットはあるもののステータスなどはほとんど変わりありません。
何が言いたいかと言うと
過去の90%のモンスターは再販されるので、古参も新規もスタートラインがほぼ一緒!
そして、もうすぐ公式からのモンの販売が活性化されて、属性でのバトルが一層楽しくなります!
モンの進化や戦闘のサポートに祖先が必要とされています。
祖先が揃ってないとモンが進化できなかったり、戦闘においても、祖先をもっているかでは大きく勝率が変わってきます。
モンごとに祖先が違うので、たくさんの種類のモンを持っていることが今後有利になっていくんですね!
そして、モンの供給量には数に限りがあります。
さらに、祖先をもってない人がモンを進化するためには、誰かからモンを借りなきゃいけなかったりします。
なので希少価値の高いモンを持っているとレンタルで稼げる未来も待っています。
最近ですが『マーケティングがあまりされてないから、全然売り切れないじゃないか?』って質問したんです。
マーケティングをして売り切るよりも、開発を優先したいと言ってました。
長いことしっかりと開発を続けているので、信頼もありますし、パートナーシップもかなり有名なところばかりです。(アニモカもあります)
これからディセントラランドでのメインコンテンツになることを確信しています。
最後までありがとうございました!