基礎訓練はもうしばらく続くが頑張ってシヌイの塔を登って行こう!
今回は各サーヴァントに与えられているスキルとそのターン数について覚えて行こう!
Sinui 3F攻略
ついに敵陣にもディフェンダーが現れました!
Sinui 2Fの時と同様に、ディフェンダーで攻撃を集めて配置を気にしてセットしてやれば普通にクリア出来ます!
こんな感じでクリア出来ます。
スキル
サーヴァントには3つのスキルがあります。
・スキル(SKILL)
・プレートスキル(PLATESKILL)
・レジストスキル(RESISTSKILL)
アルティンはBurn Attack Iというスキルを持ち、『行動後、敵に火傷を3ターン与える』ことが出来ます。どのサーヴァントにも基本スキルがあり、ターン数で管理されています。プレートスキルは持っているサーヴァントと持っていないサーヴァントがいます。
見てわかるように、アルティンにはプレートスキルはありません。
レジストスキルは状態異常耐性のことで、全てのサーヴァントが持っています。(基本は1つ。例外あり)
ラウンドとターン
バトルはラウンドとターンで進行します。
ラウンドは全てのサーヴァントの行動が終わると次のラウンドに進みます。
5ラウンド終了時にサーヴァントが多い方が勝ちで、同じ場合はHPの多い方が勝ちとなります。
ターンはサーヴァントが行動する度に1ターン進みます。
アルティンの火傷を3ターン与えるというスキルの場合、サーヴァントが3体行動した時点で火傷が治ることになります。
フューエルの挑発も2ターンで終わりなので、サーヴァントが2体動くと挑発の効果が無くなります。
このターン数がコンサヴァでは重要になってきますし、面白いところでもあります!
ではこういう配置にした理由ですが、
サオチンニャイには相手を氷結にするスキルを持っています。
対するフューエルは氷結耐性を持っています。
サオチンニャイの攻撃範囲にフューエルを配置しても氷結にはならないのです。
また、アルティンも同様、火傷を与える一方、火傷耐性を持っています。
アルティンの攻撃範囲にアルティンを置いても火傷にならずに済むのです。
攻撃をかわせない時は、レジストスキルも考えて配置することが重要になってきます。
結果、こういう形に配置となった訳です。